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レーザー近視矯正手術とは、エキシマレーザー装置を使って1万分の1ミリ単位で角膜表面を精密に削ることによって、角膜の屈折力を矯正し、近視を治療する方法です。
PRKとLASIK(レーシック)の2つの方法がありますが、最近の主流はLASIKです。
PRKとは、角膜の中央の表面に直接エキシマレーザーを照射する方法です。レーザー照射は数十秒程度で、照射終了後、保護用ソフトコンタクトレンズを装用しますが角膜上皮が再生するまで2,3日痛みがあります。また、視力の安定には1週間から数ヵ月かかります。
一方、レーシックとは、マイクロケラトームという特別に開発されたカンナのような装置で、角膜表面を削り、フラップを作ります。そのフラップをめくってエキシマレーザーを数十秒照射して角膜を削り、その形状を整えます。レーザー照射後、再びフラップを戻して手術は終わります。角膜上皮層を温存することによって、PRKに比べて手術後の痛みがほとんどなく、強い近視も矯正できます。手術の翌日からも比較的良く見え、視力もPRKより早く安定します。
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