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緑内障は眼圧(眼球内の水圧)が上昇するなどの原因で視神経が障害を受け、徐々に視野が狭くなっていく病気です。昔は「青そこひ」とも言われ、白内障「白そこひ」と並んで失明率の高い病気でした。
房水とは、目の中を循環して、角膜や水晶体に栄養分を運ぶきれいな水です。
この水は、目の「毛様体」というところで作られ、角膜と虹彩から構成される「隅角」と呼ばれる所から排出されます。この流れがスムーズである限り、目の中の圧力「眼圧」は、一定に保たれるのです。(正常の眼圧は10〜20mmHgです。)ところが、この眼圧はいつも同じ値ではないのです。一日の中、年齢、季節など、様々な要因によって、変化しています。正常眼圧緑内障の大部分は夜間に眼圧が高いことが多く、昼間の診療では分からないことがあります。
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