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ドライアイとは・・・

ドライアイとは涙の量が少なくなったり、涙の性質が変化したりして、目の表面に障害を引き起こし、視力低下や目の不快感を生じることを指します。
健康な目の表面はつねに涙で覆われて、保護されていますが、涙の必要量は人によってかなり異なります。涙が少しくらい減少しても目の表面は正常な状態を保っている人も多い一方、涙が少し減少しただけで表面の細胞が痛んでしまう人も多いです。すなわち涙液が減少しただけではドライアイにはなりません。いくつかの原因が重なって、涙が減少すると共に涙の成分が変化し、その結果として表面の粘膜が障害を受けてはじめてドライアイになると考えられます。
ドライアイの患者数は1000万人以上と言われています。国民の約10%に相当する人がかかっており、現代病とも言えます。最近では、パソコンやエアコン、コンタクトレンズの使用などライフスタイルの変化によるものが増えています。

ドライアイの症状

ドライアイは原因や環境によって症状はさまざまなものがあります。一過性のものがあれば、慢性的に症状を呈するものもあります。
ドライアイの症状は「目が乾く」という症状よりも「目が疲れやすい」「目に不快感がある」「目が赤い」といった症状を感じます。このような症状が長く続くようであればドライアイかもしれません。
上記のようなことに気をつけ、それでも症状が改善しない場合は眼科を受診しましょう。

ドライアイの検査

ドライアイの検査は涙液検査と角結膜上皮の検査に分けられます。さらに涙液検査は涙液の量の検査と涙液の質の検査があります。いずれも外来で検査できますので診断は難しくありません。ドライアイが判れば、さらにそれを引き起こす原因のチェックも必要になります。

VDT症候群とドライアイ

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