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シェーグレン症候群とはドライアイのほかに口が乾く(ドライマウス)、関節炎を合併する
厚生労働省が定めた難病の一つです。重症のドライアイの代表的な病気で、女性は男性の
10倍発症しやすいと言われています。原因は自己免疫疾患によるものと考えられます。
自分の体のリンパ球が涙腺や唾液腺を破壊するため、涙や唾液が減少します。
症状はドライアイのほか、唾液が出ずに食べ物が飲み込めないとか、関節痛や手の指先の
痛みなどといった症状があります。その他の症状としては、原因不明の発熱や発疹、また
そのほかの自己免疫疾患、リウマチを併発することもしばしばあります。
シェーグレン症候群の治療はドライアイに対する対症療法以外にステロイド剤、免疫抑制
剤等の治療法がありますが一般に慢性の経過をたどるため、長期にわたる治療を要する病
気です。
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